百姓の百の声の自主上映会が無事に終わりました。
年末のお忙しい中、ご来場くださり誠にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
予想外のご来場者数に、嬉しいビックリで、スタッフ一同、感謝✕感激✕感動の嵐でした。
ジロー米作り道場のみんなで育てた「おーがにっくばんじょう米」も完売して、ありがたい限りでした。
映画の内容もとても素晴らしかったー。
結局、百姓って自然(地球)のエネルギーを人々に届けることが志事なんだなー、ってとこに行きつきました。
深ーーーいっ!!!百姓って、ある意味ヒーラーですねー。
ますます百姓が好きになりました。
これからも百姓をリスペクトしていきます!!!
そして、私自身も来年はもっと百姓道に入っていけたらと思っています。
(身體の声を聴きながらでムリはしませんが…)
来年も米と大豆、ガンバるぞ。
いつもfollow、ありがとうございます。
ドキュメンタリー映画
〜百姓の百の声〜
日にち :2023年12月17日(日)
上映時間:1回目10時〜、2回目13時〜、3回目15時45分
入場料 :500円(高校生以下無料)
開催場所:さいき城山桜ホール小ホール
主催 :ジロー米作り道場
共催 :佐伯市
耕す人には観てもらいたい映画ですが、そうでない人にも観ていただきたいです。
人は皆、生きるために食べます。だけど食を創りだす「農業」はなぜか私たちから遠い。農のプロフェッショナルが日々何を想い、愉しみ、努力しているのかを、まずは知ってもらいたい。そこを含めて、「食べる」ということなのではないだろうか。
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